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育児休業予定サラリーマン不動産投資家のモツです。
2013年5月から9カ月の育児休業予定です。
社内第一号風?(過去に短い期間(数日と思われる)で育児休業取得の男性がいるらしい)
もうすぐ4カ月の娘は朝起きた時と、乳とミルクを飲んだ直後は特に機嫌がよく、声をだして笑うようになりました。めっちゃかわいいです。
また、最近は夕方からグズグズも多くなりました。そのため、夕方からは抱っこしながらの歩きながらの左右にユラユラをして遊んでいます。大体7時には帰宅してをしている私が、風呂に入れて抱っこしながら歩いてユラユラしています。
これが、私にとっても良い運動になってるのです。最高です。
さて、そんな私、33歳ながら自身から嫁と子への相続について意識しだしました。
以下、私がここ最近で死んだ時の相続についての考察です。
まず、私個人の今の状況です。
2012年12月末時点で、私個人の不動産の資産状況は、資産1億1600万円(実勢価格)、負債8600万円です。
所有不動産は、横浜市、川崎市の主要駅近くの区分と戸建の築浅ファミリータイプ中心で、1部屋13万円以上の賃料です。
退去は4年毎が平均で、退去しても1カ月以内に入居するような場所と物件です。
そして、2013年は何もしなくても年間250万円から300万円のキャッシュフローになります。
私の不動産以外の金融資産は約500百万円(確定拠出年金含む)で、保険は公的に強制加入されるもののみ入ってます。
そして、私が死んだ時の相続!
私は嫁と子1名の家族構成です。
私には8600万円の借金がありますが、それが0円になりつつ、嫁と子に資産1億1600万円(実勢価格)は相続されます。
そういうわけで、資産1億1600万円(実勢価格)、借金0円、借金返済の必要が無くなったキャッシュフロー年間700万円が私の嫁と子に残ります。
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