お読みいただきありがとうございます。
育児休業サラリーマン不動産投資家のモツです。
1/11に保有している部屋で家賃最安値の物件で空室が1部屋発生しました。カーペットだった1Rをフローリングにしました。賃料+3000円で募集して1/20に申し込みをいただけましたんで嬉しいです。
客付けしていただいた仲介業者様、そしてリフォーム業者さん、ありがとうございます。
2月は、私がもっている部屋で家賃最高値の月額20万円ぐらいの区分ファミリーが退去になるので、こちらもガンパリましょう。
2013年の夏ごろから、今後拡大するために金融機関を本格的に探しました。私の武器は、オリックス銀行を含む4本の合計8500万円の借入とそれに付随する区分と戸建て4戸、無抵当の区分ワンルームマンション2戸、そして3年分の確定申告で不動産所得が数万円の黒字です。
これらを装備して、借り換えのため、いざ出陣!
相談した金融機関は3種類です。相談した順番も以下のとおりです。
1.近所の信用金庫
2.りそな銀行
3.都銀
まずは近所の信金についてです。
以前に、川崎の区分ファミリーを買うために、家の近所の信金を回ったことがありました。その時の結果は融資を受けれなかったのですが、がんぱって検討してくれている感のあったのが、今回の近所の親近でした。
そのため、もっと実績を積めば、将来的に区分や戸建てでも融資が受けれるのではないかと思っておりました。
2013年の6月頃に、底地を収益物件として購入するために公庫から無担保無保証人で融資を受けていました。その融資と自己資金を合計して1000万円を超える金額を、この近所の信金に一時的に預金していました。
皆様ご存知のとおり、公庫から融資を受けた場合は公庫の口座ではなく、借主指定の口座に融資を振込、借主指定の口座から返済をします。
そういった事情から、意図的に、この好感をもてた近所の信金に1000万円を超える金額を預金しました。
結局、底地は購入できませんでしたので、この1000万円を超える金額のうち、自己資金部分の一部を使い、ワンルームを買いました。
その決済の前日にこの近所の信金の窓口で数百万円を引き出しました。
その時です!
その数百万円を持って現れたのは窓口の方ではなく、融資課長!(融資もする課長と言ったほうが適切?)
私の口座の金の動きをみたからでしょう。融資課長は言いました。
「何か商売をなさっているのですか?」
私は言いました。
「不動産賃貸業を営んでおります。」
その後、10分程度、私の事業の話をしました。そして私は「今後も融資を受けながら事業を拡大する意向がございます。ご相談させていただけるようならご連絡ください。」といって帰りました。
その日の夕方にTELがありました。
↓この続きに興味がございましたら、クリックよろしくお願いいたします。
コメント
SECRET: 0
PASS:
失礼します*東京在住36歳森和章です!ブログの記事を読んだのでコメントを残して帰ろうと思いました!僕は起業家として活動をしていることについて慣れない文章を一生懸命書いて頑張っています。また記事拝見させて頂きます!お互い交流を深め合えたら嬉しいです!
SECRET: 0
PASS:
最近すっかり寒くなりましたね!僕は情報発信をする事が好きでいろんな事を書いてます!参考になるかわかりませんが、僕は会社員の方の為になるような記事をたくさん書いてます♪ブログ内で繋がれたら嬉しいです!また来ますね~♪