様々なやり方がありますので、あくまで私モツの場合はこうであったということです。FIREできる状態なのか、お金の面での視点は次のとおりと考えています。
様々なやり方がありますので、あくまで私モツの場合はこうであったということです。FIREできる状態なのか、お金の面での視点は次のとおりと考えています。
- 給与所得以外のキャッシュフローは十分か
- そのキャッシュフローは将来も続くか
- キャッシュフローが0円になったとき1年以上の生活が可能か
- 純資産は十分か
- その純資産は将来も続くか
では、モツ自身に照らし合わせて考えてみます。
1.給与所得以外のキャッシュフローは十分か
→OK。次の2つの記事にも記載した通りです。
2.そのキャッシュフローは将来も続くか
→OK。
これまでに積み上げ今後も積みあがっていくモツ自身の知識と経験から、キャッシュフローを向上させ続けるポートフォリオ管理ができる自信があります。自分で言うのもなんですが。
3.キャッシュフローが0円になったとき1年以上の生活が可能か
→OK。数年いけます。
4.純資産は十分か
→OK。次の記事にも記載しました通りです。
5.その純資産は将来も続くか
→不動産価格は下がると悲観的な仮定をしたとしても、借入金の減少がそれを大きく上回っているので、将来にわたり純資産は増え続けると考えています。ポートフォリオは動かすことを前提に管理していきます。
ということで、お金の面での5つの視点を全て満たしていることへの確信を持ったうえでFIREに至りました。 実は、投資信託、暗号資産、株式、等々への投資も行っているのですが、これまでは会社員の制約で記載を控えていました。金融機関の会社員だったのですが、株式投資をやっちゃダメとか証券口座は特定証券会社の特定店舗にのみ開設しろとか、SNSの使い方はどうしろとかと制約があったんですよ。会社員を辞めたので制約がなくなったため、今後はこの辺りにも触れていきます。
コメント