何日か前に次の記事の中で数パターンで貸し出して、どれが貸し出せれるかを試していると記載しました。
5/24現在で、急落だと言ってざわついているので貸し出せているかもしれないと思い、状況を確認してみました。ちなみにモツ自身はこの数か月の急騰や急落でどうこう感じるようなことはありません。10年、20年で見てますので。
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不動産、投資信託、暗号資産、株式、等々への投資について
暗号資産に関しての最大の関心毎は税金ですね。当年の自分の税率を見ながら、毎年どこまでキャピタルゲインをだそうかと。そういえば2020年度の確定申告で雑所得を入力するときに、どのようにして得た所得なのかを入力する欄があり、そこに暗号資産だったか仮想通貨だったかの選択が可能になっておりました。もちろん選択しました。
話を戻しまして、貸暗号資産ができたのかどうか。coincheckで次の画像にある5パターンが選択できるのですが、2週間ほど前に全てのパターンにちょっとずづ貸出申請していたものを確認してみました。はたして貸し出せているのがあるのか。
あった。ひとつだけ。年率1%。
貸出期間が14日間なので2週間ぐらい待てば貸し出せるのか。それともビットコインが急落したからなのか。結局よくわからないですが、他のパターンもこのままほったからしにしておいてみます。
ビットコインは税金の関係で一度に売れないので、何もしないよりも1%で貸せるのならよいでしょう。2週間ごとに2週間貸し出せるとすると年率0.5%になりますけど。貸出終了したらまた貸し出すかどうかというのが選べるようになっているので、2週間ごとにオペレーションをする必要はないんです。
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