不動産投資で家庭裁判所に行くことになるとは思ってもいませんでした。
今まで不動産投資や不動産取引、不動産に関わる法律等の書籍は数十冊もしくは100冊以上読んでいると思いますし、宅建士の資格も持っています。そのうえで家庭裁判所に行く可能性があるとの認識がなかったので、どこにも書かれていなかったのかもしれません。
そして今回、家庭裁判所に行く中で新たな発見があったんですよ。
新たな発見
私は横浜市に住んでおり、主とする交通手段は電車で、その中でもJRと京急を使うことが多いです。横浜市の家庭裁判所はJR関内駅の近くなので、JR京浜東北線の下りに乗ったんです。駅で待っていて最初に来た電車は東神奈川駅が終点でした。東神奈川の先にある関内に行きたかったので、次の電車を待とうかなと思ったんですが、東神奈川駅で乗り換えるかと思って乗りました。
で、東神奈川駅で降りると15年来の発見が。
JR横浜線
JR東神奈川駅は、JR京浜東北線とJR横浜線の乗り換え駅でもあります。この横浜線、昼間は東神奈川から桜木町まで乗り入れるものだと思っていました。しかし電車の行き先を見てみると、桜木町を過ぎた関内の先にある大船駅行きとなってたんです。
えっ、そのパターンがあったの。
ということで、15年住んでいて初めて横浜線の電車で関内駅まで行ったという話でした。
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